神棚(内祭)
神棚は家屋に設けられた祭場で神様を祀るための小型の神社です

自宅にあれば「家内安全」「繁栄」などのご利益があるとされています
会社やお店にあれば「商売繫盛」などのご利益があるとされています
また火の神様(荒神様)用の神棚 荒神宮、台所の火を司り「家内安全」や「火伏せ」(防災)の神として祀られる荒ぶる神です
恵比寿様大黒様をお祀りする恵比寿大黒宮などもあります「商売繫盛」や「五穀豊穣」のご利益があるとされています 小型の木製(桧材)などの恵比寿様 大黒様をお祀りするのが一般的です
最近では札差 一社宮 モダン神棚などもございます


設置場所
清潔で明るい視線より高い場所
トイレや水回り、階段下、人が踏む場所は避けた方が良いでしょう
神鏡 神具
神棚にはお札だけでなく御神鏡 神具などが必要になります


榊立(榊)白皿(米)(塩)水玉(水)平次(お酒)火立(お灯明)御神鏡(天照皇大神のご神体)
真榊 五色(緑・黄・赤・白・青)の、のぼり先端に榊を立て三種の神器(剣・鏡・勾玉)を飾ったものです
基本は毎日 水 米 塩は交換 お酒 榊 季節の初物などもお供えします
毎月一日 十五日にお供えする方が多いようです
役割は神社から授かったお札(神札)を神棚に納め神様を家庭にお招きして日々の感謝を願います
一般的には三社宮が多く中央に天照皇大神 向かって右側に氏神様 左側に崇敬神社の順番にお祀りします
お参りの作法
神社と同様 二拝二拍手一拝を行います

一人ひとりが出かける前にお参りする帰宅 就寝前にもお参りしましょう


